交通事故後の頭痛・めまいでこのようなお悩みはありませんか?
- 事故後から頭が重い、締め付けられるように痛む
- 立ち上がった時や歩いた時にふらつく
- 吐き気、光や音への過敏さ、集中しにくさがある
- 首や肩の痛みと一緒に頭痛が出ている
- 事故当日は平気だったが、数時間後や翌日から症状が出た
- 医療機関で検査を受けたが、頭痛やめまいが残っている
- 運転や仕事へ戻ってよい時期が分からない
- 整形外科へ通いながら接骨院にも相談したい
- 首を動かしたり揉んだりしてよいのか不安がある
- 自賠責保険や施術を受けるまでの流れを確認したい
交通事故後の頭痛・めまいとは?
交通事故後の頭痛やめまいは、首の捻挫・挫傷に伴って現れることがあります。一方で、頭部外傷、耳の障害、神経の異常、薬の影響など、別の原因でも起こるため、症状だけで原因を決めることはできません。
頭を直接ぶつけた記憶がなくても、事故後に新しく頭痛、めまい、吐き気、ぼんやりする感じなどが出た場合は、まず医療機関で頭部と首の状態を確認することが大切です。
接骨院では頭部の画像検査や医学的な診断、薬の処方はできません。頭痛・めまいが残っている状態で、最初から接骨院だけへ通うことはおすすめしていません。
交通事故後に現れやすい頭痛・めまいの症状
症状の出方や程度には個人差があります。次のような変化がある場合は、いつから、どの程度、どのような動作で出るかを医師へ伝えてください。
- 後頭部、こめかみ、額などの痛みや重さ
- 回転する感じ、ふわふわする感じ、立ちくらみ
- 吐き気、食欲低下、光や音がつらい感じ
- 首・肩の痛みや張り、首を動かした時の症状
- 集中しにくい、考えがまとまりにくい、強い疲労感
- 事故直後ではなく、時間がたってから出てくる症状
症状が軽く見えても、強くなる、繰り返す、日常動作に支障がある場合は自己判断で様子を見続けず、医療機関へ相談してください。
交通事故後に頭痛・めまいが起こる主な理由
追突や衝突では、身体がシートベルトで支えられる一方、頭部と首には急な加速・減速の力が加わります。首周辺の筋肉や靱帯などへ負担がかかる外傷性頚部症候群では、首の痛みや肩の張りに加えて、頭痛やめまいを伴う場合があります。
ただし、頭痛やめまいが首の負担だけから生じているとは限りません。頭部、神経、耳などの確認が必要になることがあるため、接骨院で原因を決めつけず、医師の診察結果を優先します。
事故後は最初に医療機関で診察を受けてください
交通事故後に新しい頭痛・めまい・吐き気が出た場合は、症状が軽くても早めに医療機関へ相談してください。頭を打った、意識が途切れた、記憶が曖昧、症状が強い場合は、救急外来や脳神経外科などでの確認が必要になることがあります。
受診時には、事故の日時、衝突の方向、座っていた位置、シートベルトの着用、頭をぶつけた可能性、意識や記憶の変化、症状が出始めた時刻、服用中の薬を伝えてください。
一度診察を受けた後でも、症状が新しく出た、強くなった、性質が変わった場合は、再度医療機関へ連絡してください。
このような症状は迷わず119番を検討してください
次のような症状がある場合は、接骨院へ来院せず、119番への連絡を含めて緊急の対応を検討してください。
- 意識がない、呼びかけへの反応が悪い、急に強く眠り込む
- 突然の激しい頭痛、または頭痛が急速に強くなる
- 繰り返し吐く、けいれんがある
- 事故前後のことを思い出せない、会話や行動がいつもと違う
- ろれつが回らない、顔がゆがむ、片側の手足に力が入らない
- 急に支えなしで立てない、まっすぐ歩けない
- 物が二重に見える、見え方が急に変わる
- 鼻や耳から血液または透明な液体が出る
- 血液を固まりにくくする薬を服用している状態で頭を打った
本人が運転して受診することは避け、安全を確保したうえで周囲の人や救急機関へ助けを求めてください。
交通事故後の頭痛・めまいを自己判断で扱っていませんか?
頭痛やめまいがある状態で、首を強く揉む、急に回す、強く伸ばす、ボキボキ鳴らすことは避けてください。また、症状が残る間は、自動車・自転車の運転、高所作業、激しい運動、飲酒などで危険が増す可能性があります。
市販薬を使用する場合も、交通事故後であることや服用中の薬を医師または薬剤師へ伝え、指示に従ってください。薬で症状が一時的に弱くなっても、受診が不要になるとは限りません。
みやび鍼灸接骨院での交通事故後の頭痛・めまいへの問診方法

最初に、医療機関を受診しているか、頭部と首についてどのような診察・検査を受けたか、医師からどのような説明や生活上の指示を受けたかを確認します。未受診の場合や、緊急性が疑われる場合は、施術よりも医療機関への受診を優先します。
そのうえで、事故の日時と衝突方向、症状が出始めた時刻、頭痛・めまい・吐き気の変化、首・肩の痛み、しびれ、仕事や運転への影響、処方薬などをお聞きします。
確認を行う場合も、急に頭を動かす、症状を強く誘発する、首へ強い圧力を加えることはしません。
みやび鍼灸接骨院で対応できる施術の範囲

頭痛やめまいそのもの、頭部外傷、脳や耳の病気を接骨院で診断・施術することはできません。医師から接骨院での施術が可能と判断され、首・肩周辺など運動器の症状が施術対象になる場合に限り、診察・検査内容と経過を確認しながら進めます。
施術では楽に保てる姿勢を選び、首や肩周辺へ負担の少ない手技を行います。首を急にひねる、強く反らす、強い刺激で揉み込む、関節をボキボキ鳴らす施術は行いません。
頭痛・めまい・吐き気が強くなる、見え方や意識に変化がある、しびれや力の入りにくさが現れる場合は施術を中止し、医療機関への連絡・再診をご案内します。
医療機関との併行通院・自賠責保険について
交通事故後の頭痛・めまいに関する診断、頭部・頚部の画像検査、薬の処方、運転や仕事への復帰判断は医療機関で行います。接骨院での施術を希望する場合も、医師へ症状と接骨院への通院希望を伝えてください。
自賠責保険の取り扱いや窓口負担は、事故の状況、過失割合、保険契約、医師や保険会社の判断などによって異なります。「必ず自己負担が0円になる」とは限らないため、施術を始める前に保険会社と当院へご確認ください。
交通事故後に使用する施術機器について
医療機関で確認を受け、首・肩周辺など運動器の症状が施術対象になる場合には、状態に応じて立体動態波などの電気機器を組み合わせることがあります。頭部へ使用したり、頭痛・めまいそのものの施術として使用したりするものではありません。
一宮市で交通事故後の頭痛・めまいにお悩みの方へ
交通事故後の頭痛・めまいでは、原因を自己判断せず、最初に医療機関で頭部や首の状態を確認することが重要です。症状が強い場合や意識・運動・見え方に変化がある場合は、接骨院より救急対応を優先してください。
みやび鍼灸接骨院では、医療機関での診察・検査内容と医師の指示を確認し、首・肩周辺など接骨院で対応できる運動器の症状がある場合に、無理のない施術と日常生活の注意点をご提案します。
一宮市で交通事故後の頭痛・めまいにお悩みの方、医療機関との併行通院について確認したい方は、来院前にLINEまたはお電話でご相談ください。




