交通事故後の肩・背中の痛みでこのようなお悩みはありませんか?
- 追突や衝突の後から肩や肩甲骨周辺が痛い
- 事故当日は気にならなかったが、翌日から背中がつらくなった
- 腕を上げる、後ろへ回す、着替える動作で肩が痛む
- 深呼吸や寝返りで背中に痛みを感じる
- 長時間座っていると肩甲骨の間が重くなる
- 肩から腕、手にかけて痛みやしびれがある
- レントゲンでは異常がないと言われたが、痛みが続いている
- 整形外科へ通いながら接骨院にも相談したい
- 肩や背中を揉んだり伸ばしたりしてよいのか分からない
- 自賠責保険や施術を受けるまでの流れを確認したい
交通事故による肩・背中の痛みとは?

交通事故後の肩・背中の痛みは一つの病名ではありません。衝突時に肩や肩甲骨周辺、背中の筋肉・腱・靱帯などへ急な力が加わった状態のほか、打撲、肩関節の損傷、骨折・脱臼、肋骨や胸椎の損傷などでも痛みが現れることがあります。
また、首の外傷に伴って肩や肩甲骨周辺へ痛みが広がる場合や、神経の問題によって腕や手に痛み・しびれが現れる場合もあります。痛む場所だけで原因を決めることはできません。
接骨院では画像検査や医学的な診断はできません。事故後の肩・背中の痛みを自己判断せず、まずは整形外科などの医療機関で診察を受け、必要に応じてレントゲン、CT、MRIなどの検査を受けることが大切です。
交通事故後の肩・背中に現れやすい症状
交通事故後は、肩そのものの痛みだけでなく、肩甲骨の内側、背中の中央、首と肩の境目などに張りや重さを感じる場合があります。
- 肩を動かした時の痛み、腕の上げにくさ
- 肩甲骨の内側や間に出る痛み・張り
- 背中を丸める、反らす、ひねる動作での痛み
- 座る、運転する、パソコン作業を続けた時のつらさ
- 肩から腕、手へ広がる痛みやしびれ
- 深呼吸、咳、寝返りで強くなる背中や胸まわりの痛み
深呼吸や咳で強く痛む場合は、肋骨や胸部の損傷が関係していることがあります。息苦しさ、胸の痛み、冷や汗などを伴う場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
交通事故で肩・背中に負担がかかる主な理由
追突や衝突では、身体がシートやシートベルトで支えられる一方、急な加速・減速によって上半身や肩甲骨周辺へ急な力が加わる場合があります。
運転中にハンドルを強く握って踏ん張る、横からの衝撃で肩をドアへぶつける、シートベルトで身体が支えられるなど、事故時の姿勢と衝突方向によって負担のかかる場所は異なります。
また、事故の瞬間に身体を守ろうとして肩や背中の筋肉が強く緊張し、その後も痛みを避ける姿勢が続くことで、肩甲骨周辺や背中に張りを感じる場合があります。
事故後は最初に整形外科で診察を受けてください
交通事故後に肩や背中の痛みがある場合は、症状が軽くても早めに整形外科などの医療機関へ相談してください。受診時には、事故の日時、衝突の方向、座っていた場所、シートベルトの着用、肩や背中をぶつけたか、症状が出始めた時期などを伝えます。
首、胸、腰、腕や手にも症状がある場合は、気になる場所をまとめて医師へ伝えてください。腕や手のしびれ、力の入りにくさ、息苦しさなどがある場合も必ず伝えます。
このような症状は速やかに医療機関へ相談してください
次のような症状がある場合は、接骨院への相談よりも医療機関での確認を優先してください。症状が強い場合は救急要請も検討してください。
- 肩の形が明らかに変わっている、強く腫れている
- 腕をほとんど動かせない、物を持てない
- 肩や背中に広い範囲の内出血がある
- 腕や手に強いしびれや麻痺がある、急に力が入らなくなった
- 胸の痛み、息苦しさ、呼吸時の強い痛み、冷や汗がある
- 背中の強い痛みとともに脚のしびれや歩きにくさがある
- 安静にしていても激しく痛む、症状が急速に悪化している
- 意識を失った、受け答えがおかしい、強い眠気がある
骨折・脱臼、脊椎や神経、胸部の損傷などでは、早い診察と検査が必要になることがあります。「筋肉痛だろう」と決めつけず医療機関へ相談してください。
交通事故後の肩・背中の痛みをそのままにしていませんか?
肩や背中が痛い状態で運転を続けると、ハンドル操作や左右・後方の確認が行いにくくなる場合があります。腕に力が入らない、しびれがある、首や身体を十分に動かせない場合は運転を控えてください。
早く楽になろうとして肩や背中を強く揉む、痛みを我慢して腕を上げる、身体を大きくひねると、症状が強くなることがあります。事故直後の活動量やセルフケアは一律ではないため、医師の指示と身体の状態に合わせて判断することが大切です。
みやび鍼灸接骨院での交通事故による肩・背中の痛みへの問診方法

初めての方には、現在の痛みだけでなく、事故が起きた日時、衝突の方向、座っていた場所、シートベルトの着用、肩や背中をぶつけたか、症状が出始めた時期などをお聞きします。
また、首や胸の痛み、腕や手のしびれ・力の入りにくさ、呼吸時の痛み、過去の肩や背中のケガ、整形外科での診断名・検査結果・処方薬、保険会社への連絡状況なども必要に応じて確認します。
そのうえで、無理のない範囲で腕を動かせる方向と範囲、肩・肩甲骨・背中の状態、腕や手の感覚や力の入り方などを確認します。強い痛みがある場合は、無理に腕を上げたり、背中をひねったりしません。
みやび鍼灸接骨院での交通事故による肩・背中の痛みへの施術方法
交通事故後の施術では、医療機関での診察・検査内容、事故からの経過、痛みの強さ、腕や手のしびれ・筋力低下の有無を確認しながら進めます。
肩や背中を強く押したり、腕を無理に上げたりするのではなく、身体を楽に保てる姿勢を確認し、必要に応じて肩・肩甲骨・背中・腕周辺へ負担の少ない手技を行います。当院では、肩や背中をボキボキ鳴らすような施術や、痛みを我慢させる強い施術は行いません。
状態に応じて、立体動態波などの電気機器を組み合わせることがあります。使用する場合は目的と刺激についてご説明し、感じ方を確認しながら調整します。
症状の変化や医師の指示を確認し、画像検査や診察を優先した方がよいと判断した場合は、施術を行わず医療機関への受診をご案内します。
整形外科との併行通院・自賠責保険について
交通事故後の診断や画像検査、薬の処方は医療機関で行います。接骨院での施術を希望する場合も、まず医療機関で診察を受け、医師へ肩・背中・腕の症状と接骨院への通院希望を伝えてください。
自賠責保険の取り扱いや窓口負担は、事故の状況、過失割合、保険契約、医師や保険会社の判断などによって異なります。「必ず自己負担が0円になる」とは限らないため、施術を始める前に保険会社と当院へご確認ください。
交通事故後に使用する施術機器について
痛みが強い時期や手で触れる刺激を抑えたい場合には、身体の状態を確認したうえで立体動態波を使用することがあります。すべての方に使用するものではなく、必要性をご説明してからご提案します。
一宮市で交通事故後の肩・背中の痛みにお悩みの方へ
交通事故後の肩・背中の痛みでは、身体の状態を確認することに加えて、医療機関での診察や検査、保険会社への連絡など、適切な順序で進めることが大切です。
みやび鍼灸接骨院では、事故の状況、整形外科での診察・検査内容、肩・肩甲骨・背中・腕の状態、しびれや力の入りにくさの有無を確認し、接骨院で対応できる範囲を見極めながら、無理のない施術と日常生活の注意点をご提案します。
一宮市で交通事故後の肩や背中の痛みにお悩みの方、整形外科との併行通院について確認したい方は、みやび鍼灸接骨院へご相談ください。
来院前のご相談も可能です。LINEまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。




