「腰や脚の痛みで長く座れない」「靴下をはく、荷物を持つ動作がつらい」「ヘルニアと言われたけれど、普段の過ごし方に迷っている」。そんなお悩みはありませんか。
一宮市伝法寺のみやび鍼灸接骨院では、毎日の動作で困っていることから、一緒に整理することを大切にしています。症状の経過と身体の動きを確認し、状態に合わせた施術や、仕事・家事での負担を減らす工夫をご案内します。
症状が急に変わった方は、受診の目安もご確認ください。
このようなお悩みはありませんか?
- 腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれがある
- 長く座った後や、前かがみの作業でつらさが増す
- 靴下をはく、床の物を拾うなどの動作に困っている
- 腰痛だけだったのに、脚の症状も気になるようになった
- 医師からの注意事項を踏まえ、仕事や家事の負担を調整したい
- 施術を受けてよいか、どの範囲なら相談できるか知りたい
痛みやしびれがあると、仕事に集中しにくい、家事のたびに身構える、外出するのが不安になるなど、生活のいろいろな場面に影響します。当院では、痛む場所だけでなく、どの動作に困り、どのように過ごしたいかも伺います。
当院で大切にしている3つのこと
- 症状の経過と、日常生活で負担になる動作を確認する
- お身体の状態に合わせ、対応できる施術をご説明する
- 座り仕事や家事で取り入れやすい工夫を一緒に考える
すでに医療機関で受けた説明や注意事項がある方は、来院時にお知らせください。それらも踏まえ、当院で相談できる範囲をご案内します。
腰椎椎間板ヘルニアとは
椎間板は、背骨の骨と骨の間にあるクッションのような組織です。腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の内部の組織が外側へ突出した状態をいいます。突出した組織が神経に影響すると、腰やお尻、脚の痛み・しびれ、力の入りにくさなどが現れることがあります。
一方、画像で椎間板の突出が見つかっても、症状がない場合があります。画像の見た目だけでなく、痛む範囲、感覚や筋力、経過を合わせて医師が判断します。
坐骨神経痛や、ぎっくり腰との違い
坐骨神経痛は、お尻から脚にかけて生じる痛みなどを表す呼び方で、原因を示す病名ではありません。腰椎椎間板ヘルニアのほか、腰部脊柱管狭窄症などが関係することもあります。
ぎっくり腰も、急に起こる強い腰痛の一般的な呼び方です。「急な腰痛=ヘルニア」「脚がしびれる=ヘルニア」とは限らないため、自己判断せず症状を整理して伝えることが大切です。
原因と、つらくなる場面

椎間板の変化には、年齢に伴う組織の変化や、繰り返し加わる負荷などが関係します。一つの姿勢や、骨盤のゆがみだけを原因と決めつけることはできません。
前かがみ、重い物を持つ作業、長い座り仕事などで症状が強くなる方がいます。ただし、同じ動作でも感じ方は人によって異なり、その姿勢を取ったことだけで椎間板の状態や重症度を判断できるわけではありません。
相談時には、痛みが増える場面と、少し楽になる場面の両方を教えてください。
例えば「座ると脚まで痛む」「短い休憩で落ち着く」「以前より歩きにくい」といった変化は、対応を考える際の大切な情報になります。
イラストは生活場面のイメージです。姿勢だけでヘルニアの原因や診断を示すものではありません。
受診の目安も確認しましょう
腰や脚の症状にはさまざまな原因があります。症状だけでヘルニアと決めつけず、初めてのしびれが続く場合や、以前と違う変化がある時は医療機関で確認を受けることが大切です。当院でも、聞き取りや動作の確認から、施術より受診を優先する必要がある場合はその旨をご説明します。
早めに医療機関へ相談したい場合
脚のしびれが広がる、足首や足指が上がりにくい、つまずきが増える、発熱を伴う、安静時や夜間も強く痛む、転倒・事故の後から痛む場合は、早めに医療機関へ相談してください。
このような変化は、すぐに救急受診を
尿が出ない・出にくい、尿や便を漏らす、股の間や肛門まわりの感覚が鈍い症状が新たに出た場合や、脚の力が急に入りにくくなった場合、特に両脚で悪化する場合は、すぐに救急外来で確認を受けてください。
重い神経障害の可能性があります。当院の予約やLINEの返信を待たず、移動が難しい場合などは119番へ連絡してください。ご自身での運転は避けてください。
当院の問診・状態確認

当院では、病名だけで一律の施術を決めず、現在のお悩みと医療機関で受けた説明を伺います。すでに診断を受けている方は、運動や施術についての注意事項もお知らせください。
① 症状の始まりと、変化を伺います
いつから、どこが痛むかに加え、脚のしびれや力の入りにくさがあるか、範囲が広がっていないかを確認します。初回だけでなく、その後の変化も大切にします。
② 生活で困る動作を整理します
座り仕事、運転、立ち仕事、家事、抱っこなど、困っている場面を具体的に伺います。「同じ仕事を続ける必要がある」「休憩を取りにくい」といった事情も踏まえ、実行しやすい工夫を考えます。
③ 無理のない範囲で動きを確認します
立つ、座る、歩くといった動作や、腰・股関節まわりの動きを、できる範囲で確認します。脚の痛みやしびれを強く再現する動作を繰り返したり、動けないほどの痛みを我慢していただいたりすることは避けます。
神経症状の悪化や、医療機関での確認を優先すべき状態が疑われる場合は、施術を行わず受診をご案内します。
当院で相談できる施術と生活支援

医師の治療方針や制限を確認し、当院で対応可能な筋肉・関節まわりの症状がある場合は、刺激や姿勢に配慮した手技などを検討します。腰だけでなく、お尻や股関節まわりの動きも、必要な範囲で確認します。
施術だけで完結させず、座り方や休憩、家事・仕事の進め方、無理なく続けられる活動について一緒に整理します。具体的な施術内容と料金は、お身体の状態を確認してからご説明します。
手技で突出した椎間板を押し戻す、神経の圧迫を確実に取り除く、手術を不要にするといった説明はしません。強いひねりや、脚の症状を増やす刺激は避け、途中の変化を確認しながら進めます。
施術の対象になるか、どの内容が適しているかは個別に異なります。薬の変更や中止、医療機関での治療・リハビリテーションの中断は、自己判断せず主治医へ相談してください。
写真は当院の施術場面の一例です。腰椎椎間板ヘルニアの治療効果や、全員に同じ施術を行うことを示すものではありません。
医療機関と当院の役割について
ヘルニアの診断、画像検査、薬の処方、注射、手術の判断は医師が行います。当院では、医療機関での説明や活動制限を踏まえ、対応可能な筋肉・関節まわりの症状と生活上の負担をご相談いただけます。
医療機関では、症状の経過や感覚・筋力などを確認し、必要に応じてMRIなどの検査を行います。薬や理学療法、注射など手術以外の治療が選ばれることもあれば、症状や神経の状態によって手術が検討されることもあります。
ヘルニアという診断だけで全員が手術になるわけではありませんが、当院の施術で手術を避けられると約束することもできません。治療の選択や時期については、主治医と相談しながら進めてください。
自宅・仕事中のセルフケア
以下は、受診が必要な状態を確認したうえで行う生活上の工夫です。医師から安静や運動制限の指示がある方は、その指示を優先してください。ヘルニアを治す体操や、すべての方に共通する運動処方ではありません。

① 座り方を調整し、同じ姿勢を続けない
椅子の高さを調整して足を床につけ、必要に応じて背もたれや小さなクッションを使うなど、楽に感じる座り方を探します。イラストの姿勢を無理にまねる必要はなく、腰を強く反らして保つことも避けます。
座り続けてつらくなる場合は、可能な範囲で姿勢を変えたり、短く立ち上がったりして作業を区切りましょう。支えを使っても脚の症状が増える場合は、その方法を続けないでください。
② 動ける範囲の活動を、少しずつ
痛みが強い時は無理をせず、医師から特別な制限がなければ、できる家事や短い歩行などから少しずつ戻していきます。長く寝たままで過ごすことも、痛みを押して運動を続けることも、一律には勧めません。
③ 持ち上げる重さ・回数を見直す
重い荷物を小分けにする、よく使う物の高さを変える、人に手伝ってもらうなど、負担を減らせる作業を探します。一つの「正しい持ち方」を守るだけでなく、その日の症状に合わせて重さや回数を調整してください。
④ 強いストレッチで確かめない
脚を強く引っ張る、前かがみや腰を反らす動きを繰り返すなどして、自分でヘルニアの状態を確かめないでください。動画や写真と同じ運動でも、症状や時期によっては適さない場合があります。
腰の痛みや脚のしびれが増す、症状が脚の先へ広がる、力が入りにくくなる場合は中止してください。症状が続く・悪化する場合は医療機関へ相談し、排尿・排便の異常などがある時は救急受診を優先してください。
よくあるご質問
Q. ヘルニアは接骨院だけで判断できますか?
いいえ。腰椎椎間板ヘルニアの診断は医師が行います。当院での聞き取りや動作確認だけで病名を確定したり、手術が不要と判断したりはできません。
Q. 画像でヘルニアがあれば、痛みはすべてそのせいですか?
必ずしもそうではありません。画像所見と実際の症状が一致しない場合もあるため、痛む場所や神経の状態などを含め、医師による判断が必要です。
Q. 施術を受ければ手術を避けられますか?
お約束はできません。手術が必要かどうかは医師が判断します。手術への不安がある場合も、その希望を主治医へ伝えたうえで、説明や必要な再診を受けてください。
Q. 脚のしびれがあっても相談できますか?
はい。しびれる場所や経過、生活で困る動作、これまで受けた説明を伺い、対応できる範囲をご案内します。まだ原因の確認を受けていない方には医療機関の受診をお勧めし、しびれが広がる、力が入りにくいなどの変化がある時は施術より受診を優先します。
Q. 何回くらい通えばよいですか?
病名だけで回数や期間を決めることはできません。経過、医師の指示、生活で困る動作、対応後の変化を確認し、当院で継続して対応できるかも含めてご説明します。
一宮市で相談先をお探しの方へ
みやび鍼灸接骨院は、一宮市伝法寺にあります。「診断を受けた後、生活で何に気をつければよいか分からない」「仕事や家事の負担について相談したい」という方は、現在の症状や医師からの注意事項をお聞かせください。
医療機関での治療と、当院で対応できる範囲を分けてご説明します。通常の来院相談は、ページ末尾のLINE・お電話で受け付けています。急な排尿・排便の異常や筋力低下がある場合は、この相談窓口ではなく救急受診を優先してください。
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このページは一般的な情報であり、個別の診断や医師の治療方針に代わるものではありません。説明用イラストは生成画像です。




