こんにちは
みやび鍼灸接骨院の片山です
今回なんですが、お盆休み中に車で出かけた方も多かったと思います
帰省や旅行で高速道路を使った方、普段あまり走らない道を運転した方も多かったのではないでしょうか
そこで、今年の愛知県内の交通事故件数を調べてみました
愛知県で8月13日までに人身事故840件
愛知県警が公表している交通事故日報によると、2026年8月1日から13日までに、愛知県内で発生した人身事故は840件となっています
負傷された方は1,031人です
また、8月13日の1日だけでも、
- 人身事故 78件
- 負傷者 94人
となっています
数字で見ると、かなり多いですよね
なお、この840件は8月1日から13日までの累計で、お盆期間だけを集計した数字ではありません
NEXCO中日本が今年のお盆期間としている8月7日から16日のうち、前半を含む最新の公表値になります
※件数は2026年8月13日現在の暫定数です。今後修正される場合があります
参考: 愛知県警察「交通事故日報」
お盆休みは普段と運転環境が変わります
お盆だから必ず交通事故が増えるとは言い切れません
ただ、この時期は普段の通勤や買い物とは運転環境がかなり変わります
- 帰省や旅行で交通量が多くなる
- 高速道路や慣れていない道を運転する
- 長時間の運転で疲労や眠気が出る
- 渋滞中に急な減速や車線変更が起こる
- 予定より到着が遅れ、気持ちに余裕がなくなる
このような状況が重なると、いつもなら気づけることへの反応が少し遅れてしまう場合があります
特に渋滞中の追突事故は、ほんの一瞬前方から目を離したことがきっかけになることもあります
スマートフォンやナビを確認する場合は、安全な場所に停車してから操作するようにしましょう
お盆が終わった後の運転にも注意してください
お盆休みが終わったから、もう大丈夫というわけではありません
長時間の運転や外出が続いた後は、自分が思っている以上に疲れが残っていることがあります
そこからすぐに仕事や普段の生活へ戻ると、眠気や集中力の低下につながる場合もあります
今週は特に、
- 車間距離をいつもより広めに取る
- 時間に余裕を持って出発する
- 眠気を感じたら無理をせず休憩する
- 交差点では左右をしっかり確認する
- 夕方や雨天時は早めにライトを点ける
ということを意識していただきたいですね
交通事故に遭ってしまった時に行うこと
どれだけ注意していても、交通事故に巻き込まれてしまうことはあります
事故が起きた時は慌ててしまうと思いますが、まずは次の対応を行ってください
- 負傷者がいる場合は救護し、必要に応じて119番へ連絡する
- 安全を確保したうえで警察へ連絡する
- 相手の氏名・連絡先・車両・保険会社を確認する
- 事故現場や車の損傷部分を写真で記録する
- ドライブレコーダーの映像を保存する
- 加入している保険会社へ連絡する
- 身体に衝撃を受けた場合は医療機関で診察を受ける
その場で話し合って終わらせず、警察へ連絡することが大切です
事故直後に痛みが軽くても注意が必要です
交通事故の直後は、気が動転していて身体の違和感に気づきにくいことがあります
その時は大丈夫だと思っていても、時間が経ってから、
- 首が動かしにくい
- 肩や背中が張ってくる
- 腰が痛い
- 頭痛や吐き気がする
- 手や足にしびれがある
- 身体が重く、仕事に集中できない
といった症状や違和感に気づく方もいます
特に頭痛、吐き気、めまい、しびれなどがある場合は、我慢せず早めに医療機関へ相談してください
日本整形外科学会でも、交通事故後にむち打ちが疑われる場合は、必要に応じてレントゲンやMRIなどの検査ができる整形外科医の診察を勧めています
医療機関を受診した後の施術について
当院では、交通事故後の首や腰の痛み、身体の動かしにくさなどについてご相談を受けています
まず事故の状況や医療機関での診察内容を確認し、そのうえで身体の動きや痛みの出る場所を確認していきます
状態に合わせて、手技による施術や電気機器などを組み合わせながら進めていくという感じです
また、
- 病院と接骨院を併用できるのか分からない
- 保険会社へどのように伝えればよいか分からない
- 現在通院しているが身体の状態が気になる
- 自賠責保険の取り扱いについて確認したい
といったご相談にも対応しています
保険の適用や窓口負担については、事故の状況や契約内容によって異なりますので、保険会社への確認を含めてご案内します
まとめ
- 愛知県では2026年8月1日から13日までに840件の人身事故が発生
- 8月13日の1日だけでも78件の人身事故が発生
- お盆明けも疲労や眠気が残っている可能性がある
- 事故が起きたら警察への連絡と医療機関の受診が大切
- 医療機関受診後の施術や保険手続きについて当院でも相談可能
交通事故は、自分が注意していても巻き込まれてしまうことがあります
まずは事故を起こさない、事故に巻き込まれないように、時間と気持ちに余裕を持って運転していきましょう











