こんにちは。
みやび鍼灸接骨院の橋本です。
今回は、膝の痛みでご来院された患者様の経過をご紹介します。
このようなお悩みはありませんか?
- 膝が痛くて、体重をかけるのが怖い
- 歩くたびに膝が痛んで、日常生活にも支障が出ている
- 病院で半月板損傷と言われたけど、この先どうしたらいいのか分からない
今回ご紹介する患者様も、初めてご来院いただいた時は、膝に体重をかけることが難しく、歩くこと自体がつらい状態でした。
整形外科で半月板損傷と診断
普段からテニスをされている方でしたが、膝の痛みが強く、
「このままでは好きなテニスも続けられないのではないか」
と不安を感じておられました。
整形外科を受診したところ、半月板損傷と診断されていました。
半月板損傷と聞くと、
- もうスポーツはできないのかな
- 痛みはずっと残ってしまうのかな
と心配になる方も多いと思います。
実際にこの患者様も、以前「半月板の損傷が治ることはない」と言われた経験があり、不安を感じていました。
「損傷があること」と「今の痛み」は同じとは限りません
ここで大切なのは、画像上で「損傷がある」ということと、「今感じている痛みがどのようにして起きているのか」は、必ずしも同じではないということです。
膝が痛いからといって、膝だけに負担の原因があるとは限りません。
例えば、
- 歩き方
- 姿勢
- 股関節の動き
- 足首の動き
- 筋肉の使い方
なども確認していくことが大切です。
当院では、痛みが出ている膝だけを見るのではなく、なぜ膝に負担がかかっているのかを身体全体から確認していきました。
施術だけでなく身体の使い方も確認
今回の患者様には、膝の状態を確認しながら施術を行うだけでなく、
- 日常生活での膝への負担のかけ方
- 歩く時の身体の使い方
- 股関節や足首の使い方
などについてもお伝えしました。
その方の状態に合わせながら、膝に負担が集中しにくい身体の使い方を一緒に確認していきました。
初回施術後の変化
初回の施術後には、来院時には難しかった「膝に体重をかける」という動作ができるようになり、日常生活にも大きな支障がない程度まで楽になりました。
もちろん、すべての方が一度の施術で同じような変化が出るわけではありません。
症状の程度や損傷の状態、身体の使い方などによって経過は異なります。
ただ、
「半月板損傷だから痛みがあるのは仕方ない」
「もうスポーツはできない」
と最初から諦めてしまう必要はありません。
少しずつテニスにも復帰
現在、この患者様は激しいプレーを避けながらではありますが、少しずつテニスもできるようになっています。
「またテニスができるようになった」
これは、スポーツを続けたい方にとって、とても大きな一歩だと思います。
現在も膝の状態を確認しながら定期的に通院していただき、痛みを繰り返しにくい身体づくりを目指して施術を続けています。
このような膝の痛みで悩んでいませんか?
- 歩くと膝が痛い
- 階段の上り下りがつらい
- 立ち上がる時に膝が痛む
- 膝に体重をかけるのが怖い
- 病院で半月板損傷などと言われた
- スポーツを続けたいけれど膝が心配
- 痛みを繰り返していて、何をしたらいいのか分からない
このような症状やお悩みがある場合は、一度ご自身の身体の状態を確認してみることも大切です。
痛みがある場所だけを見るのではなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を一緒に確認していきます。
「これくらいの痛みなら我慢できる」とそのままにせず、早めに身体の状態を確認することが、これからも好きなスポーツや日常生活を続けていくための一歩になるかもしれません。
まとめ
今回は、半月板損傷と診断され、膝に体重をかけることも難しかった患者様の経過をご紹介しました。
膝の痛みがある場合でも、膝だけではなく、歩き方や股関節、足首など身体全体を確認することが大切です。
現在は少しずつテニスにも復帰され、好きなスポーツを続けられるように身体の状態を確認しながら施術を行っています。
膝の痛みで悩んでいる方や、スポーツを続けたいけれど膝に不安がある方は、お気軽にご相談ください。











