季節の変わり目に多くなる”ぎっくり腰”について

2021年10月26日

◎ぎっくり腰とは?
重いものを持ったときに、突然’腰’に激痛が走る症状のことです。
正式的には急性腰痛症と言い、腰における関節捻挫、筋肉の損傷がこれに当たります。
ヨーロッパでは、あまりにも急な痛みがくるために「魔女の一撃」とも呼ばれています。

◎なぜ起きるの???
①筋肉の固さと衰え
②関節が正しく動かない
③咳やくしゃみ
④ベッドや布団から身体を起こすとき
⑤顔を洗うとき
⑥また若年層でもスポーツでのオーバーユースにより起きることもまれではありません!

⑦季節の代わりになりやすい(秋~冬にかけて)
とさまざまな原因により発症しますので恐ろしいですね!

◎日頃から予防を心がけよう
おすすめなのは、やはり’ストレッチ’
ヒトの筋肉は、縮む方向に働きます。そのことにより何が考えられますか?!

逆に伸ばす方向には働くことがありません!
縮こまった筋肉が固くなりコリとならないように、

ストレッチをして意図的に伸ばすことはとても大切です!
その結果、、、
可動域も増える!
血管も広がり血流量増加!
そのほかにも
睡眠をしっかりとる!ご飯を食べる!無理な姿勢を避ける!
と日常生活も改善できるとより一層良いですね!

◎当院での治療
患者様への負担を極力減らし、リラックスしてもらいながら施術を行います。
初期段階では、炎症を緩和させるための特殊な機械を使います。
徐々に炎症が落ち着くと固くなった筋肉と関節を

マッサージやストレッチにより動かしやすくしていきます。

◎実際の患者様
①40代男性:子どもと遊んでいるときに発症
発症時の痛みはとても強く、顔を洗う動作でも激痛が走っていました。
その日に来院されて、炎症を取るために物理療法を行い、半分以上の痛みが取れて次の日には普通に歩けるようになっていました。
来院2日目には、マッサージを中心とした治療を行い、痛みはほとんど緩和されました。

②30代女性:椅子から立ち上がる時に発症
産後間もなく、お仕事に復帰してから発症しました。
産後は、運動不足により身体の重だるさがあったみたいです。
症状が非常に強く、なかなか痛みが減りませんでしたが、股関節のストレッチ、マッサージを行ったところ
一気に痛みが緩和しました。

◎まとめ
ぎっくり腰は、本当に突然やってきます。
当院では、痛みが緩和されても今後再発しないように、

自宅でもできるストレッチなどを積極的な
指導もさせていただいております。