立体動態波
- スポーツでケガをしてしまい、早く治したい
- 交通事故でむち打ちになって早く治したい
- 骨折や捻挫のリハビリをしたい
- 寝違いを早く治したい
- ギックリ腰を早く治したい
一宮市伝法寺 みやび鍼灸接骨院・整体院の立体動態波治療機とは?
一宮市伝法寺 みやび鍼灸接骨院・整体院では、イトーES-5000とES-530の2台を導入しております。
この電気治療器は立体的な電流のうねりが生体深部を刺激して施術を行う①立体動態波モード ②ハイボルテージモード ③マイクロカレントが立体的に行うことができる3DMENSモード(微弱電流)の概ね3つのモードがあり、神経痛、筋肉の疲労、炎症や外傷の症状に対する痛みを抑える効果が非常に高い施術機器になります。
低周波・干渉波との違いは?
接骨院や整形外科で、低周波・干渉波等の電気治療を受けたことがある方は多いと思います。そういった他の電気治療機器と何が違うかというと、立体的に3対の異なる高い周波数の電流が身体の中でお互いに干渉し、立体的に複雑な電流のうねりを発生させることができ、計6点の電流から流れる電流が3次元的に干渉することで身体の奥深くの筋肉や神経に刺激を与えることができます。
3次元的に身体の深部にまで電流を流すことは、低周波・干渉波に行うことはできませんので、痛みの原因である身体の深部にまで電流を流すことができ痛みの軽減・早期回復を行うことができます。
各モードの詳細は?
①立体動態波モード・3D 干渉電流刺激療法
立体的に3対の異なる高い周波数の電流が身体の中でお互いに干渉し、立体的に複雑な電流のうねりを発生させることができ、計6点の電流から流れる電流が3次元的に干渉することで身体の奥深くの筋肉や神経に刺激を与えることができます。痛みの原因である身体の深部にまで電流を流すことができ痛みの軽減・早期回復を行うことができます。
②Hi-Voltageモード・高電圧電気刺激療法(ハイボルテージ療法)
ハイボルテージは、150V以上の強い電圧での施術を可能にした施術方法になります。短い時間に連続した出力を行うことで、電気を身体にかけた時のビリビリくる痛みが低く抑えられることで身体の深部まで電気刺激を到達させることができ、痛みの減少や可動域の向上に使用することができます。
③3D MENSモード・3D マイクロカレント療法(微弱電流)
流れていることが分からないぐらい弱い微弱な電流をケガなどで痛めてしまった部分に流すことで組織の修復を早めていきます。
立体動態波に有効な、ケガや疾患は?
捻挫 ・肉離れ ・打撲 ・ぎっくり腰 ・五十肩 ・寝違え・その他スポーツ外傷など急性期の痛みはもちろんですが、慢性的な痛みにも効果的です
施術料金に関して
1回/550~1100円